メルカリで出品して24時間以内に売れなかったら「最悪」な理由
メルカリやっていますか?
今日は、メルカリで出品して24時間以内に売れなかったら「最悪」な理由をお伝えします。
なぜ24時間以内に売れないのといけないのか
その理由は、メルカリで落札れたすべての商品の半分が「24時間以内に落札されたもの」だからです
つまり24時間以内に売れなければ、落札される確率は低めの商品だということです。
でも諦めないで、売れる方法はまだありますよ!
どうにか売る方法はないの?
24時間以内に売れなかったのは、商品の問題ではなくて販売方法に問題があるかもしれません。
以下の例に当てはまったら要注意です!
・写真にフィルターをかけている
・情報がたりない
・出品日
説明していきます
写真にフィルターをかけている
キレイに見えるから良いじゃん!と思うかもしれません。
しかし、買う方の立場で考えてみると、「この服って、本当にこの色なのかな?」と疑ってしまうかもしれません。
フィルターをかけるのはいいですが、さり気なく写真がよく見える程度にしておきましょう。
情報がたりない
「必要な情報が足りてない」ということはありませんか?
傷や汚れなどの情報が、書いていないと買う人は不安になるかもしれません。
傷がないなら「傷はありません」と書いてあげるのが親切で、買う人が安心できます。
飲食店の定休日と同じです。(広告ディレクターの視点で言うと…)
飲食店のホームページなどに、年中無休なのに「定休日」の所に、なにも書いていない店があります。
✕ 定休日 -
◯ 定休日 なし(年中無休)
ハイフン(-)ですまさないで、親切で丁寧に書いてあげる。つまり、自分の都合ではなくお客さんの立場にたってあげるということですね。
出品日
やはり、給料日前だと売れる確率は高くなります。
一番多いのが25日の給料日、そして15日、月末、10日の人もいます。
また、お正月やお盆、ゴールデンウィークなどになると変動することもありますので注意しましょう。
まとめ
運もありますけれど、計算していくと高く売れてメルカリが楽しくなること間違いなしです!ほんとに。